“押馴”の読み方と例文
読み方割合
おうじゅん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当時も四、五羽相集め、暇さいあればこれを撫育(ぶいく)いたしおり候に、小鳥もまた押馴(おうじゅん)し、食物を掌上に載せ出だせば、来たりてこれを啄(ついば)み、少しも驚愕(きょうがく)畏懼(いく)の風これなし。
妖怪報告 (新字新仮名) / 井上円了(著)