“押固”の読み方と例文
読み方割合
おしかた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されど夜晝つむ女神めがみは、クロートが人各〻のために掛けかつ押固おしかたむる一たばを未だ彼のためにり終らざるがゆゑに 二五—二七
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)