“手迅”の読み方と例文
読み方割合
てばや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また機巧あり、ベルトが睹(み)た尾長猴はいかにこんがらがった鎖をも手迅(てばや)く解き戻し、あるいは旨く鞦韆(ぶらんこ)を御して遠い物を手に取り、また己れを愛撫するに乗じてその持ち物を掏(す)った。