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手襷掛
ふりがな文庫
“手襷掛”の読み方と例文
読み方
割合
たすきがけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たすきがけ
(逆引き)
奥
(
おく
)
では
殿様
(
とのさま
)
が
手襷掛
(
たすきがけ
)
で、
汗
(
あせ
)
をダク/\
流
(
なが
)
しながら
餡拵
(
あんごしら
)
へか
何
(
なに
)
かして
居
(
ゐ
)
らつしやり、
奥様
(
おくさま
)
は鼻の先を、
真白
(
まつしろ
)
にしながら
白玉
(
しらたま
)
を丸めて
居
(
ゐ
)
るなどといふ。
士族の商法
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
手襷掛(たすきがけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
襷
漢検1級
部首:⾐
22画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
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