戯痴たわけ)” の例文
一首は、何というおろか戯痴たわけたことをおれは云ったものか、この老人が年甲斐としがいもなく、今更小供等のような真似まねをして、というので、それでも、あの女が恋しくて堪えられないという意があるのである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)