“戯台”の読み方と例文
読み方割合
ぎだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
会場は支那の村落に多い、野天(のでん)の戯台(ぎだい)を応用した、急拵(きゅうごしらえ)の舞台の前に、天幕(テント)を張り渡したに過ぎなかった。が、その蓆敷(むしろじき)の会場には、もう一時の定刻前(ぜん)に、大勢(おおぜい)の兵卒が集っていた。
将軍 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)