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戊午
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つちのえうま
ふりがな文庫
“
戊午
(
つちのえうま
)” の例文
すなはち翌延宝六年
戊午
(
つちのえうま
)
二月二十一日の
吉辰
(
きっしん
)
を
卜
(
ぼく
)
して往生講式七門の説法を講じ、浄土三部経を
読誦
(
どくじゅ
)
して七日に亘る大供養
大施餓鬼
(
だいせがき
)
を
執行
(
しゅぎょう
)
す。
ドグラ・マグラ
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
“戊午”の意味
《名詞》
干支の一つ。60ある干支の組合せの55番目。
(出典:Wiktionary)
“戊午”の解説
戊午(つちのえうま、ぼどのうま、ぼご)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの55番目で、前は丁巳、次は己未である。陰陽五行では、十干の戊は陽の土、十二支の午は陽の火で、相生(火生土)である。
(出典:Wikipedia)
戊
漢検準1級
部首:⼽
5画
午
常用漢字
小2
部首:⼗
4画
“戊”で始まる語句
戊辰
戊戌
戊申
戊
戊寅
戊子
戊戌年
戊申詔書
戊亥
戊刻