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感觸
ふりがな文庫
“感觸”のいろいろな読み方と例文
新字:
感触
読み方
割合
かんしよく
50.0%
てざはり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんしよく
(逆引き)
でも、この美しい娘を二度までおんぶした、八五郎の
感觸
(
かんしよく
)
は、長い間忘れられない、不思議な思ひ出だつたのです。
銭形平次捕物控:289 美しき人質
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
感觸(かんしよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
てざはり
(逆引き)
薄ら寒い壁の
感觸
(
てざはり
)
に
太陽の子
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
感觸(てざはり)の例文をもっと
(1作品)
見る
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
觸
部首:⾓
20画
“感”で始まる語句
感
感心
感謝
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感激
感歎
感嘆
感動
感冒
感慨
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觸感
“感觸”のふりがなが多い著者
福士幸次郎
野村胡堂