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感荷
ふりがな文庫
“感荷”の読み方と例文
読み方
割合
かんか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんか
(逆引き)
貴国王、二百年来の通商の
故
(
ゆえ
)
を以て、遙かに我が国の
利病
(
りへい
)
を察するありて、忠告せらるるの一事、その言極めて
懇款
(
こんかん
)
たり。かつ別に珍品若干種を恵まる。我が主、
良
(
まこと
)
に
用
(
もっ
)
て
感荷
(
かんか
)
す。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
感荷(かんか)の例文をもっと
(1作品)
見る
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
“感”で始まる語句
感
感心
感謝
感情
感激
感歎
感嘆
感動
感冒
感慨