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愛石
ふりがな文庫
“愛石”の読み方と例文
読み方
割合
あいせき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいせき
(逆引き)
蓬平作
(
ほうへいさく
)
墨蘭図
(
ぼくらんづ
)
一幀
(
いつたう
)
、
司馬江漢作
(
しばかうかんさく
)
秋果図
(
しうくわづ
)
一幀、仙厓
作
(
せんがいさく
)
鐘鬼図
(
しようきづ
)
一幀、
愛石
(
あいせき
)
の
柳陰呼渡図
(
りういんことづ
)
一幀、
巣兆
(
さうてう
)
、
樗良
(
ちよら
)
、
蜀山
(
しよくさん
)
、
素檗
(
そばく
)
、
乙二等
(
おつじら
)
の自詠を書せるもの各一幀、
高泉
(
かうせん
)
、
慧林
(
ゑりん
)
、
天祐等
(
てんいうら
)
の書各一幀
わが家の古玩
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
愛石(あいせき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“愛石”の解説
愛石(あいせき、明和5年- 文政10年7月2日)は、文化・文政(1804~1830)頃に活躍した画僧。名は眞瑞、字は黙叟、愛石はその号。紀州出身とされる。野呂介石・長町竹石と並んで、三石と称された。
(出典:Wikipedia)
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
“愛”で始まる語句
愛
愛嬌
愛想
愛撫
愛宕
愛惜
愛宕山
愛相
愛憎
愛娘