“愉悦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ゆえつ88.9%
よろこび11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“愉悦”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語2.2%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
のみならず僕のこの気持が奥さんに反映し、奥さんも僕と同様に苦しむことを知って、そこにも愉悦ゆえつを感じつつあるのです。
(新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
その光景がまざまざと目に浮かんで来て、一種異様な、官能的な刺戟しげきが全身を浸し、変態的な愉悦ゆえつにさえ駆られて、狂奮が
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
私は、その時、その場で靜かに浮かんで來たさま/″\な愉悦よろこびを味ひ、分析しようとゆつくり歩いた。