“怯額”の読み方と例文
読み方割合
おくれ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またピエートロ・ベルナルドネの子たりし爲にも、くすしくさげすまるべき姿の爲にも、心の怯額おくれさず 八八—九〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)