“怪庵”の読み方と例文
読み方割合
かいあん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
溲瓶しびんを呼ぶ。『海南新聞』来る。中に知人の消息はなきやとひろげて見る。妹に繃帯ほうたい取換を命ず。繃帯取換は毎日の仕事なり。未だ取りかからざる内に怪庵かいあん来る。枕元のふすまをあけて敷居ごしに話す。
明治卅三年十月十五日記事 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)