“怨憎会苦”の読み方と例文
読み方割合
おんぞうえく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浦伝い、島伝いの頼りない海上生活が始まったのです、私は始めて、この目で、哀別離苦あいべつりく怨憎会苦おんぞうえくを味わったのでございました。