“忽必烈”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
フビライ80.0%
クビライ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“忽必烈”を含む作品のジャンル比率
歴史 > アジア史・東洋史 > 中国4.4%
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
げん忽必烈フビライが数度の使節を派遣し、これに次ぐに数十万の軍兵を以てしたのは、あながち彼の功名心から出たのでなく、また蓬莱を求めて神仙に会せんと望んだのであろう。
日本の文明 (新字新仮名) / 大隈重信(著)
ラマ教は中世に旧教(紅教)と新教に分れたが、元代に蒙古王の忽必烈フビライがラマ新教に帰依し、パスパという僧に西蔵の統治を委任したのがはじまりで、代々の貫主が枢機にあずかっていた。
新西遊記 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
この悪習は忽必烈クビライが厳禁してやっとまったとある。
マルコポロから (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)