心脾しんひ)” の例文
さはさりながら夜の空気は非常にさわやかで、全く「人の心脾しんひに沁む」という言葉通りで、わたしが北京ペキンに来てからこの様ないい空気に遇ったのは、この芝居帰りのほかにはなかったようにも覚えた。
村芝居 (新字新仮名) / 魯迅(著)