“御賀(ぎょが)” の例文
「やあ、それにおる穢(むさ)き者。朝堂の御賀(ぎょが)には、楽寮の役人はいうまでもなく、舞人鼓手もみな、浄らかな衣服を着るのに、汝、何ゆえに汚れたる衣をまとい、あたりに虱(しらみ)をふりこぼすぞっ」
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)