“御詠”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
およ66.7%
ぎょえい33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御詠”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さて義経に関しては、「また源義経公川上白矢ガ嶽にて五月節句をお祝あそばされそれより御下りこれあり村国庄司内にて三四十日被御逗留ごとうりゅう宮滝柴橋御覧有りその時御詠およみの歌に」として二首の和歌がっている。
吉野葛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
でございますから、御家のしゅうにも、若殿様の秀句や名歌が、今に沢山残って居りますが、中でも世上に評判が高かったのは、あの良秀よしひで五趣生死ごしゅしょうじの図をいた竜蓋寺りゅうがいじの仏事の節、二人の唐人からびとの問答を御聞きになって、御詠およみになった歌でございましょう。
邪宗門 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)