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御用聴
ふりがな文庫
“御用聴”の読み方と例文
読み方
割合
ごようきき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごようきき
(逆引き)
「そら! また見えた、
橋桁
(
はしげた
)
に引っかかったよ。」と、欄杆に手を
掛
(
か
)
けて、自由に川中を
俯瞰
(
みおろ
)
し得る
御用聴
(
ごようきき
)
らしい
小僧
(
こぞう
)
が、自分の形勝の位置を
誇
(
ほこ
)
るかのように
死者を嗤う
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
御用聴(ごようきき)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
聴
常用漢字
中学
部首:⽿
17画
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