“御休息所”の読み方と例文
読み方割合
ごきうそくじよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四十年来の閲歴(えつれき)に聞人達(もんじんたち)の気風(きふう)を呑込(のみこみ)たれば、只(たゞ)で諸名家(しよめいか)の御休息所(ごきうそくじよ)を作り、其(そ)の御褒美(ごほうび)には梅(うめ)一本(ぽん)づゝ植(うゑ)て下(くだ)されと、金(かね)と卑劣(ひれつ)に出(いで)ざる名案(めいあん)、梅(うめ)一本(ぽん)の寄附主(きふぬし)が
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)