“後襞”の読み方と例文
読み方割合
うしろひだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むす子は稍々(やや)内足で学生靴を逞(たくま)しくペーヴメントに擦(こす)り叩(たた)きながら、とっとと足ののろい母親を置いて行く。ラッパズボンの後襞(うしろひだ)が小憎らしい。
母子叙情 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)