建場々々たてば/\)” の例文
が、親切しんせつ車夫くるまやは、そのしんずるものにつて、たのまれたきやくわたすまでは、建場々々たてば/\を、幾度いくたび物色ぶつしよくするのが好意かういであつた。で、十里じふり十五里じふごり大抵たいていく。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)