“幾層”の読み方と例文
読み方割合
いくそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうぞ御聞遊してときつとなつて畳に手を突く時、はじめて一トしづく幾層(いくそ)の憂きを洩(もら)しそめぬ。
十三夜 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
何(ど)うぞ御聞(おきゝ)遊(あそば)してと屹(きつ)となつて疊(たゝみ)に手(て)を突(つ)く時(とき)、はじめて一トしづく幾層(いくそ)の憂(う)きを洩(もら)しそめぬ。
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
はじめて一トしづく幾層(いくそ)の憂きを洩らしそめぬ。
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)