常福寺じょうふくじ)” の例文
そこで文一郎は津軽家に縁故のある浅草常福寺じょうふくじにあずけられた。これは嘉永四年の事で、天保十二年うまれの文一郎は十一歳になっていた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)