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川漁
ふりがな文庫
“川漁”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かわがり
50.0%
かわりょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわがり
(逆引き)
この車塚の郷民は、農を一方に女は
巫女
(
みこ
)
、男は
狩猟
(
かり
)
や
川漁
(
かわがり
)
をし、別世界をなして住んでいた。
血煙天明陣
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
川漁(かわがり)の例文をもっと
(1作品)
見る
かわりょう
(逆引き)
石太郎は、ポンツク(
川漁
(
かわりょう
)
)にばかりいく。とってきたふなや、どじょうを、じいさんにたべさせる。また、買いにいけば、どじょうやうなぎを売ってくれるということである。
屁
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
川漁(かわりょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
漁
常用漢字
小4
部首:⽔
14画
“川”で始まる語句
川
川面
川柳
川上
川岸
川下
川原
川越
川端
川辺
“川漁”のふりがなが多い著者
新美南吉
国枝史郎