“嶺茶店”の読み方と例文
読み方割合
みねぢゃみせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
端公の李万、張千、また宋江までも、そこの嶺茶店みねぢゃみせで昼飯の一杯をったのが不覚のもとであった。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、そこの嶺茶店みねぢゃみせをのぞきこみ
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)