トップ
>
山鷸
ふりがな文庫
“山鷸”の読み方と例文
読み方
割合
やましぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やましぎ
(逆引き)
山鷸
(
やましぎ
)
は程よく肉を切りパンの間に挟みパンの表面には装飾かたがた股の肉と翼の肉を載せて皿に置き附け合せて側に盛る。
食魔に贈る
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
間皿
(
アントレ
)
は季節柄ラ・ベカッセ・シヴリである。
山鷸
(
やましぎ
)
を血のしたたるまま、十五分間煮る。他に色の好いシャンピニヨンを、十二個薄切にしてバタで半焼にする。
食魔に贈る
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
山鷸(やましぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“山鷸(ヤマシギ)”の解説
ヤマシギ(山鷸、山鴫、やましぎ、学名:Scolopax rusticola)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
鷸
漢検1級
部首:⿃
23画
“山”で始まる語句
山
山家
山路
山羊
山茶花
山間
山中
山谷
山毛欅
山車