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間皿
ふりがな文庫
“間皿”の読み方と例文
読み方
割合
アントレ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アントレ
(逆引き)
間皿
(
アントレ
)
は季節柄ラ・ベカッセ・シヴリである。
山鷸
(
やましぎ
)
を血のしたたるまま、十五分間煮る。他に色の好いシャンピニヨンを、十二個薄切にしてバタで半焼にする。
食魔に贈る
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
間皿(アントレ)の例文をもっと
(1作品)
見る
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
皿
常用漢字
小3
部首:⽫
5画
“間”で始まる語句
間
間違
間際
間々
間諜
間柄
間近
間隙
間道
間隔