山峽やまあひ)” の例文
新字:山峡
親代々住みなれた地方一の城下まちを離れ、幌をかけた荷馬車に搖られ搖られして、山裾から平原を北に横ぎり、山峽やまあひの險しい國道をとほり、峠をのぼり下りして
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
汽車は山峽やまあひを出たのか、兩方に山脈が廣く展けて行つた。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)