“尖針(とげ)” の例文
されど美麗(うつく)しき花の梢にも、尖針(とげ)ある世の人心恐ろしや。我廿一の春はここに楽しくくれて、皆人は花の別れを惜しむ間も。
葛のうら葉 (新字旧仮名) / 清水紫琴(著)