“小股”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こまた97.9%
また2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「何しろ、色は少し淺黒いが、眼が凉しくて、口元に可愛らしいところがあつて、小股(こまた)が切れ上がつて、物言ひがハキハキして——」
手甲(てっこう)甲掛けの花売娘であったり、どんどろ大師のお弓であったりしたが、お篠お婆さんに似て小股(こまた)のきりりとした優形(やさがた)であった。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
「何しろ、色は少し浅黒いが、眼が涼しくて、口元に可愛らしいところがあって、小股(また)が切れ上がって、物言いがハキハキして——」