“小學時代”の読み方と例文
読み方割合
せうがくじだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼女(かのぢよ)の長男(ちやうなん)の勉(つとむ)は夢(ゆめ)のやうに成人(せいじん)した。小學時代(せうがくじだい)から學業(がくげふ)品行(ひんかう)共(とも)に優等(いうとう)の成績(せいせき)で、今年(ことし)中學(ちうがく)を卒(を)へると、すぐに地方(ちはう)の或(あ)る專問學校(せんもんがくかう)の入學試驗(にふがくしけん)を受(う)けるために出(で)て行(い)つたのである。
悔 (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)