“封建制度”の読み方と例文
読み方割合
ほうけんせいど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ところが、封建制度(ほうけんせいど)というものは、ながいあいだにきずきあげられたものですから、ちっとやそっとの力(ちから)でくずれるものではありません。
華族とその華族に属して居るところの平民との関係はまずこういう風ですから、その点から見ると封建制度(ほうけんせいど)でその華族家なるものはいわゆる諸侯(しょこう)の位置を占めて居るように思われる。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
いよいよ二十世紀(せいき)だ。十九世紀(せいき)の日本(にっぽん)は、封建制度(ほうけんせいど)がつづき、これをなくするために、ずいぶん、ごたごたした世(よ)の中(なか)だった。けれども、日本(にっぽん)はあたらしい世(よ)の中(なか)をむかえたのだ。