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寒机
ふりがな文庫
“寒机”の読み方と例文
読み方
割合
かんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんき
(逆引き)
そしてその正直な自己をなぐさめるべく、年の暮、この大宝郷に滞陣すると共に、一夜、大宝八幡の神殿に、ひとり燭をかかげ、
寒机
(
かんき
)
に向って、一文を草した。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
寒机
(
かんき
)
一輪花
随筆 新平家
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
寒机(かんき)の例文をもっと
(2作品)
見る
寒
常用漢字
小3
部首:⼧
12画
机
常用漢字
小6
部首:⽊
6画
“寒”で始まる語句
寒
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寒氣
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寒冷
寒々
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寒鴉
寒天