“宮川”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みやがわ88.9%
みやがは11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宮川(みやがわ)の鰻もきょうは混雑しているであろうから、冬木(ふゆき)の蕎麦にしようと、誘われるままにゆくと、わたしは冬木弁天の境内に連れ込まれた。
熱田(あつた)の八剣(やつるぎ)森陰より伏し拝みてセメント会社の煙突に白湾子と焼芋かじりながらこのあたりを徘徊(はいかい)せし当時を思い浮べては宮川(みやがわ)行の夜船の寒さ。
東上記 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)