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宝鼎
ふりがな文庫
“宝鼎”の読み方と例文
旧字:
寶鼎
読み方
割合
ほうてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうてい
(逆引き)
ところが、ここに一つの定窯の
宝鼎
(
ほうてい
)
があった。それは
鼎
(
かなえ
)
のことであるからけだし当時宮庭へでも納めたものであったろう、精中の精、美中の美で、実に驚くべき神品であった。
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
宝鼎(ほうてい)の例文をもっと
(1作品)
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“宝鼎”の解説
宝鼎(ほうてい)は、三国時代、呉の末帝孫晧の治世に行われた3番目の元号。
266年 - 269年。
(出典:Wikipedia)
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
鼎
漢検準1級
部首:⿍
13画
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