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雲厨宝鼎
ふりがな文庫
“雲厨宝鼎”の読み方と例文
読み方
割合
うんちゅうほうてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うんちゅうほうてい
(逆引き)
次手に葡萄架後の台所を覗けば、これも世間並の台所にあらず。「
雲厨宝鼎
(
うんちゅうほうてい
)
」の額の左右に金字の聯をぶら下げて曰、「
勺水共飲蓬莱客
(
しゃくすいともにのむほうらいのかく
)
、
粒米同餐羽士家
(
りゅうまいおなじくさんすうしのいえ
)
」
北京日記抄
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
雲厨宝鼎(うんちゅうほうてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
厨
漢検準1級
部首:⼚
12画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
鼎
漢検準1級
部首:⿍
13画
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