トップ
>
宇摩志阿斯訶備比古遲
>
うましあしかびひこぢ
ふりがな文庫
“
宇摩志阿斯訶備比古遲
(
うましあしかびひこぢ
)” の例文
次に國
稚
(
わか
)
く、
浮
(
う
)
かべる
脂
(
あぶら
)
の如くして
水母
(
くらげ
)
なす
漂
(
ただよ
)
へる時に、
葦牙
(
あしかび
)
五
のごと
萠
(
も
)
え
騰
(
あが
)
る物に因りて成りませる神の名は、
宇摩志阿斯訶備比古遲
(
うましあしかびひこぢ
)
の神
六
。次に
天
(
あめ
)
の
常立
(
とこたち
)
の神
七
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
斯
漢検準1級
部首:⽄
12画
訶
漢検1級
部首:⾔
12画
備
常用漢字
小5
部首:⼈
12画
比
常用漢字
小5
部首:⽐
4画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
遲
部首:⾡
16画