トップ
>
うましあしかびひこぢ
ふりがな文庫
“うましあしかびひこぢ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ウマシアシカビヒコヂ
語句
割合
宇摩志阿斯訶備比古遲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宇摩志阿斯訶備比古遲
(逆引き)
次に國
稚
(
わか
)
く、
浮
(
う
)
かべる
脂
(
あぶら
)
の如くして
水母
(
くらげ
)
なす
漂
(
ただよ
)
へる時に、
葦牙
(
あしかび
)
五
のごと
萠
(
も
)
え
騰
(
あが
)
る物に因りて成りませる神の名は、
宇摩志阿斯訶備比古遲
(
うましあしかびひこぢ
)
の神
六
。次に
天
(
あめ
)
の
常立
(
とこたち
)
の神
七
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
うましあしかびひこぢ(宇摩志阿斯訶備比古遲)の例文をもっと
(1作品)
見る