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宅部皇子
ふりがな文庫
“宅部皇子”の読み方と例文
読み方
割合
やかべのおうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やかべのおうじ
(逆引き)
蘇我
(
そが
)
・
物部
(
もののべ
)
両族の争いにとどまらず、
穴穂部皇子
(
あなほべのおうじ
)
や
宅部皇子
(
やかべのおうじ
)
の悲しむべき最期があり、物部氏の滅亡についで、
遂
(
つい
)
には
崇峻
(
すしゅん
)
天皇に対する
馬子
(
うまこ
)
等の大逆すら起っている。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
宅部皇子(やかべのおうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“宅部皇子”の解説
宅部皇子(やかべのみこ、生年不詳 - 用明天皇2年6月8日(587年7月18日))は、飛鳥時代の皇族。宣化天皇の皇子。皇女に上女王がいる。
(出典:Wikipedia)
宅
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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