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孤亭
ふりがな文庫
“孤亭”の読み方と例文
読み方
割合
こてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こてい
(逆引き)
かくて、日ならず道は山東に入り、やがて行きついたのは、
梁山泊
(
りょうざんぱく
)
を彼方に見る江岸の一酒店。すなわち見張り茶屋の石勇がいる
孤亭
(
こてい
)
だった。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
孤亭(こてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“孤亭”の意味
《名詞》
離れた場所にあるあずまや。
(出典:Wiktionary)
孤
常用漢字
中学
部首:⼦
9画
亭
常用漢字
中学
部首:⼇
9画
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孤
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