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字惟寅
ふりがな文庫
“字惟寅”の読み方と例文
読み方
割合
あざなはゐいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あざなはゐいん
(逆引き)
赤石
(
あかし
)
総門を出て赤石川を渡り
皇子
(
くわうじ
)
村を経て一里半大久保駅、三里半加古川駅にいたる。一商家に小休す。駅吏中谷三助(
名清
(
なはせい
)
字惟寅
(
あざなはゐいん
)
、
号詠帰
(
えいきとがうす
)
、頼春水の門人なり)来訪、頼
杏坪
(
きやうへい
)
の書を達す。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
字惟寅(あざなはゐいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
字
常用漢字
小1
部首:⼦
6画
惟
漢検準1級
部首:⼼
11画
寅
漢検準1級
部首:⼧
11画
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