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号詠帰
ふりがな文庫
“号詠帰”の読み方と例文
読み方
割合
えいきとがうす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えいきとがうす
(逆引き)
赤石
(
あかし
)
総門を出て赤石川を渡り
皇子
(
くわうじ
)
村を経て一里半大久保駅、三里半加古川駅にいたる。一商家に小休す。駅吏中谷三助(
名清
(
なはせい
)
字惟寅
(
あざなはゐいん
)
、
号詠帰
(
えいきとがうす
)
、頼春水の門人なり)来訪、頼
杏坪
(
きやうへい
)
の書を達す。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
号詠帰(えいきとがうす)の例文をもっと
(1作品)
見る
号
常用漢字
小3
部首:⼝
5画
詠
常用漢字
中学
部首:⾔
12画
帰
常用漢字
小2
部首:⼱
10画
“号”で始まる語句
号
号泣
号令
号鈴
号笛
号鐘
号哭
号砲
号叫
号室