“姫山”の読み方と例文
読み方割合
ひめやま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日の出前に城に上り、浅黄木綿のぶっさきの羽織のうしろから、山鳥やまどりの尾のように大刀のこじりをつきだし、思入れ深く、姫山ひめやまにつづく草むらを歩きまわっていた。
無惨やな (新字新仮名) / 久生十蘭(著)