“如是因”の読み方と例文
読み方割合
にょぜいん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帝は太祖の皇孫と生れさせたまいて、金殿玉楼に人となりたまいたれども、如是因如是縁、今また袈裟念珠の人たらんとす。不思議というもりあり。程済ち御意に従いて祝髪しまいらす。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
如是因如是縁、如是因、如是縁、と繰返してって、如何にしても縁というものは是非の無いものと見えまする、聖人賢人でも気に入らぬ妻は離別された先蹤さえござる、まして我等は、と云って
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
第四 如是因
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)