“奔湍(はやせ)” の例文
谷底は地殻(ちかく)の割れ目みたいな乱岩大石の状をなし、走り流れる奔湍(はやせ)の凄さは、たちまち、夏を忘れさせる。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)