“夭死”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わかじに50.0%
ようし45.0%
わかじ5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一人の女の子を残して急病で夭死し、彼女の身辺に何か寂しい影が差し、生きる気持が崩折れがちであった。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
髪の毛でも送って来なければ、りようがなかった。夭死して、頼みの綱の孫がまた、戦死した祖父のは、寂しそうであった。
戦争雑記 (新字新仮名) / 徳永直(著)
もっとも運が悪くて夭死にしたために、名前も描いたものも余り残っていない。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)