“太宰府天満宮”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
だざいふてんまんぐう | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天神橋を渡って、河岸ぞいにゆくと、右手に太宰府天満宮の裏門が見え、門に向って曲る左右に、茶屋が並んでいる。
“太宰府天満宮”の解説
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋である。菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)