トップ
>
天奏衆
ふりがな文庫
“天奏衆”の読み方と例文
読み方
割合
てんそうしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんそうしゅう
(逆引き)
年に一回京都の宮廷から、
公卿
(
くげ
)
が江戸に下って、将軍家に政治上の
勅旨
(
ちょくし
)
を伝える例になっていた。その
天奏衆
(
てんそうしゅう
)
の江戸滞在中、色いろ取持ちするのが、この饗応役だった。
元禄十三年
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
天奏衆(てんそうしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
奏
常用漢字
小6
部首:⼤
9画
衆
常用漢字
小6
部首:⾎
12画
“天”で始まる語句
天
天井
天鵞絨
天狗
天晴
天幕
天窓
天気
天地
天竺
検索の候補
奏者衆
一封朝奏九重天