“大麻”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おほあさ33.3%
だいま33.3%
ハッシュ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(そ)れ等(ら)の研究に依(よ)るに、彼等は何れも矢毒(即ち野獣を射て之(これ)を毒殺すべく鏃(やじり)に塗る毒)クラーレ、ヴェラトリンの如(ごと)き猛毒の使用を知り、併(あは)せて阿片(あへん)、規那(きな)、大麻(おほあさ)ヤラツパ
毒と迷信 (新字旧仮名) / 小酒井不木(著)
其他(そのた)阿片(あへん)にしろ大麻(だいま)にしろ何れも麻酔作用を有するものであつて、大麻の如(ごと)きは古来印度の僧侶が「定(じやう)」に入るときに用ひたものである。
毒と迷信 (新字旧仮名) / 小酒井不木(著)
ふだんの真名古を知ってる人がこれを見たら、真名古警視は大麻(ハッシュ)でも飲んで気が狂ったか、小説でも読みすぎて急に子供臭くなったかと、思わず目を瞠ったに違いない。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)